山と溪谷 編集部ブログ

こそっと遭難防止キャンペーン

こんにちは。金曜の夜に更新しております、青木です。

先日、従兄弟が子供を連れて、大阪から遊びにきました。

来年は小学校に上がるという従姪(従兄弟の娘)は、先日ランドセルが届いたようで

「うちのランドセルの色、ビビットピンクやねん!」と元気に話しておりました。

私が小学生だったころは、女子は赤、男子は黒が当たり前だった時代。

ピンクもあるにはありましたけど、学年で一人いるかいないかでした。

今は赤や黒よりも、青やピンクや黄色が多いんですって。

山ガールのように、ランドセルもカラフルな時代なのですね。

いや~、時の流れを感じました。

さて。

11月号の「単独行シンプル化計画」特集内で紹介した「ピンチカード」ですが

おかげさまで発売開始直後からプレゼント希望の

お問い合わせを多数いただいております。

弊社で作っているこの「ピンチカード」とは、

ジャバラ折りになっている、名刺サイズの用紙です。

「無雪期の山で自分が遭難してしまったら、まずどう行動するのが適切か」

というポイントが書かれているほか、自分の個人情報を

記入する欄もあります。

これをお守りがわりにお財布などに入れておけば

窮地に立たされたとき、冷静に判断するための助けとなったり

仲間やすれ違った登山者がいれば渡して

救助要請をスムーズにすることができます。

ピンチカードは、本誌をお買い上げいただいた

ご希望の皆さま全員にプレゼントさせていただいております。

みなさんの危機管理に対する意識の高さがうかがえて

編集部としても嬉しく思っております。

順次発送させていただいておりますが、住所が間違えており

戻ってきてしまう方が一部おられました

いつまで経っても届かない!という方はお問い合わせください。

ピンチカードが気になるかつまだ11月号を買っていないあなたは、

明日本屋さんへGO!(立ち読みNG!)

……と、また宣伝になってしまいましたが、

必ずしもピンチカードではなく、メモ帳やマップ、手帳などにいざという

ときの段取りや、自分の個人情報を書き留めておくのでもよいと思います。

普段は「そんな当たり前のこと、書かなくてもわかるよ!」と思っていても

いざ危機に瀕すると、気が動転して的確な判断ができないものです。

日もどんどん短くなり、ぐっと冷え込んで、

低山でも危険がいっぱいのこの時期。

遭難リスクを少しでも低くするために

「いざという時のための準備」という、このひと手間を

山行の前に心がけましょう。

本日の編集部

こんにちは。編集部の青木です。

今日は今年最大級の台風が通勤時間帯に近づき、みなさん

大変だったことと思います。私は通勤に四時間かかりました……。

家を出たときは風がとても強く、一歩一歩踏ん張って歩きました。

大変でしたが、なんだか八ヶ岳の硫黄岳の山頂にいるようで

気持ちが高ぶりました。

ああ、あの八ヶ岳の感動をもう一度!

(9月号は通販できますよ)

今日は、来月号について、編集部員にインタビューしてみました。

12月号の特集リーダーは、編集部唯一の九州男児・宮崎県出身の宮崎英樹です。

Q,12月号の特集は、どんな内容ですか?

宮崎 「『本格雪山登山入門』です。その名の通り、本格的な雪山に挑戦したい人のための特集で、おすすめの山・コースガイドをメインに歩行技術やノウハウなどを合わせて紹介しています」

Q,どんな読者を対象としていますか?

宮崎 「アイゼンをつけない、もしくは軽アイゼン程度の雪山にトライしたことのある登山者を対象としています。でも、まったくの初心者でも楽しめるとは思いますよ」

Q,「特集のほかには、どんな企画を予定しているのでしょうか

宮崎 「第二特集に冬山の装備企画、その他の企画にバックカントリースキー入門など、雪山尽くしの季節感あふれる号になっています」

Q, お昼ご飯は何を食べていますか

宮崎 「いつも大体ホットモットの弁当です。健康に気遣っていて、サラダなどをプラスするよう心がけています。今日はトレラン仲間の同僚、中橋さんと楽しく男子ランチしました♪」

Q, 青木が隣の席にいることについて、どう思っていますか

宮崎 「自分が暇なとき、私の状況を無視してどうでもいいことを喋りかけてくるので、心底迷惑しています」

Q, 最近悔しかったことはなんですか

「子守が忙しくてハセツネに参加できなかったことですかね。……練習していないので、心のどこかではホッとしているんですけれど」

 

……最後はまったく特集と関係ないことばかりでしたが、ありがとうございました。

次は、本望がハセツネ体験記をあげてくれることでしょう。

ちなみに、下のブログの補足として書いておきますが、今回の公演は

ダブルアンコ(アンコールで2回登場すること)の大サービスでした。

ただ、開演は15分遅れましたけどね。

海外アーティストは、なんで定刻通り始まらないのでしょうか。

開始間際にトイレに行きたくなっちゃうのかな?(んなわけない)

以上、青木でした。

本日の編集部

みなさん、お晩でございます。本望(ホンモウ)です。

最近ライターさんや編集部(青木)に

「調子に乗ってるね~」「生意気なこと言うじゃないか」

などと指摘されるものの、中々乗ってしまった調子から降りることができずにいます。

困ったものっすね。

 

                   *

さて、くどいくらいにお伝えしておりますが、

いよいよ週明け15日が発売の『山と溪谷』 2013年11月号。

今月は、「単独行」がテーマです。

ひとりで山に行くのがメインの方も、これからソロ山行をはじめようと思っているかたも、

ひとりで歩くためのノウハウ盛りだくさんでお送りしていますので、

是非読んで下さい!

 

                    *

話は変わりますが、この3連休、奥多摩全山を走り抜けるトレイルランニングの大会、

「長谷川恒男カップ」が開催され、山と溪谷社からは「チームヤマケイ」として4名、本誌編集部からは、

副編集長・宮崎と私本望が出場します。

制限時間24時間、総距離72kmのこの大会。

「チームヤマケイ」の結果は!? ベテランランナー宮崎と、新兵本望の個人的対戦結果は!?

カメラを持って走りますので、来週には皆さんに「ライブ感」溢れるミニルポタージュを

お伝えいたします。

お楽しみに!

 

「ライブ感」といえば……

青木は本日、夏休みを利用して、

「バック・ストリート・ボーイズ」のライブを観に、埼玉スーパーアリーナに行ってるみたいです。

 

「外国人歌手はさ、アンコールに応えないんだよ。あたしゃそこにイラつくね。」

と、まるで「ちびまるこちゃん」みたいに言い捨てて帰宅していった青木。

 

今回は応えてくれるといいっすね、アンコール。

 

 

単独行デビュー

こんにちは。青木です。

編集部には、一足先に11月号の見本誌が届きました。

見本誌が届くと毎回、神谷浩之が1ページ1ページを入念にチェックし、誤植がないかを調べます。

私も本望も、出社して早々に検問に引っかかってしまいました。

なんだか、厳しいお姑さんに捕まってしまった嫁のような気分ではありますが、

神谷がいるおかげで、いろいろなことが早期発見でき、助かっております。

さあ、11月号が発売間近ということで、私の単独行デビューの小話をひとつ・・・・・・。

もう三年ほど前でしょうか。

いまより身もココロもフレッシュなころ、初めて「登山教室 基本のき」という連載をもちました。

私自身がモデルになり、毎回いろんなことにチャレンジした企画でした。

その集大成として、最終回に挑んだのが「単独行デビュー」。

山は山梨県・高川山。かつてビッキーという犬がいたことでも有名な標高976mの山です。

低山ながら山頂からの展望は抜群。登ったことのある方も多いのではないでしょうか。

季節はさむ~い一月。しかも曇天。平日だからか、登山者ゼロ!

初めての単独行に不安を感じ、ところどころにある

「クマに注意」の看板に怯え、道中に転がっている獣の糞に身震いしながら登りました。

ガチンコでひとりだったので、撮影もセルフ。

あまりにも景色ばかりだと構成しにくいから、との理由で山頂と下山口ではセルフタイマーを使って自分を撮影・・・・・・。


今見てもむなしい・・・・・・。

ただで寒いなか、お寒いシチュエーション満載の取材となりました。

天気、読図、判断など、すべてにおいて自信がなく、「早く下りよう」という一心で歩を進め

コースタイムを大幅に節約。休憩もろくにとらず、落ち葉で滑って転倒するなど、

失敗ばかりの単独行デビューでした。

仲間といると冷静になれる場面も、ひとりだと動揺してしまうものなのですね。

経験を積み、ほどよい自信をつけて安全登山につなげたいと思います。

これから単独行デビューするみなさんも、11月号を読めば、私のようにはならないはずです。

(ちゃっかりまた宣伝)

特集のほかにも、非マイカー派にうれしい

電車で行けるしっかり登山コースガイドや、

岩稜を安全に通過するために役立つ「登山のための岩登り」

人気企画「買いたい新書」など、ウキウキワクワクラインナップです。

15日発売です。

単独行はシンプルに!

こんにちは。今週も始まりましたね。

来週の三連休を励みに、一週間また頑張りましょう。

「俺は三連休じゃねーよ!」というアナタは、おいしいものでも

食べて気分を盛り上げましょう!

先週、私は「来週末は夜におでんを食べるぞ!」という楽しみを作り、

校了を乗り切りました。一番好きな具は、ちくわぶです。

さてさて、話は変わり……

みなさん、

「明日は予定も空いてるし、天気もよさそうだからふらっとひとりで山にでも行こう!」

と思うことはありませんか?

その「ふらっと」発想が、実は危ないかもしれません。

11月号特集は「単独行シンプル化計画」。

単独行のノウハウ集です。

シンプル化といっても単なる「軽量化」「簡略化」ではございません!

「不必要な部分は削ぎ落とし、本当に大事な要素を見極める」を

テーマに、単独行をシンプル化。安全で、自身もレベルアップできるような

登山スタイルを提案しています。

今月の表紙はいつもと少し違います。

写真ではなく、イラストを使用しているのです。

激ウマすぎて、写真を加工したように見えるけれど、イラストなんです!

内容は……

①準備~山行~振り返りまででできること(目標設定、登る山の把握、装備、読図など……)

準備の仕方を見直せば、山行自体はとってもシンプルになり、さらに帰ってきたあとの

振り返りで、自分の登山レベルはみるみる上がっていくのです。

②リスクマネジメント

持ち物や判断、ケガなどの対策はもちろん、緊急時に役立つ

シンプル三原則なども紹介しています。

③超シンプルでおいしいレシピ集

食器なし、クッカーやストーブなしでできるおいしいレシピも!

そのほか、充実の読み物や装備などなど、

見ごたえ抜群のラインナップになっております。

「なんとなくひとりで山に登って、下りてきてるけど、このままでいいのかなあ~」

「単独で山に行きたいけど、自分の登山レベルじゃ不安だな……」

と思うアナタ、11月15日、書店でぜひお手にとってみてくださいね。

さあ、紅葉!

どうも。「うどんと名峰」企画に「いいね!」を押してくださった方々、ありがとうございました。

「うどんと名峰」が第1特集になるまで、あと「994いいね」です。

実現するその日を、ワクワクと待ち続けております。

週末のお昼は道の駅で買ってきた「吉田のうどん」と「特製うどんつゆ」をいただこうと思います。

さてさて、明日は楽しい週末!のはずが、台風接近だそうで……。

また~!?

毎週末、台風が近づいてきて、登山者にとってはありがたくない天気が続いておりますね。

……しかし、山にはもう秋の真っ只中でございます。

(八甲田山の紅葉)

今月号の『山と溪谷』は紅葉特集。

萌える山々が盛りだくさん。

ぜひお手にとって、お出かけください♪

(宣伝遅すぎてすみません)

以上、おなじみの青木からお送りしました。

よい週末を~♪

今日の編集部

こんにちは。青木です。

今日は校了日(編集したページを印刷所に納めなければならない日)。

編集部はいつになく殺伐としております。

関東地方は台風接近により、午前中は強い雨が降っていましたが

いまふと窓を見たら綺麗な虹が出ていました。

すみません。消える間際に撮りました……。中央にうっすら写っております。

一瞬、忙しさを忘れ、心が和みました。

今週は天気が悪かったので洗濯物もたまりっぱなしです。明日は干せるでしょうか。

「なんで金は貯まらないのに、ゴミと洗濯物はたまっていくんだろうね」

の阪辻の名言です。

そんなわけで、11月号もご期待くださいね☆

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