山と溪谷 編集部ブログ

山と溪谷10月号発売中です

ども、イトーです。

山と溪谷10月号が絶賛発売中です。


今月号の目玉はなんといっても美しい紅葉の山々。

今年の紅葉はどこに行こうかと悩んだら、ぜひ参考にしてください!

先日、僕は北アルプス・双六岳に行ってきました。

「連れてけ~、どっか山に連れてけ~」と、なまはげよろしく両親から言われていたこともあり、「たまには親孝行でもするか」とスケジュールを抑えたものの、登山初心者の両親をどこに連れていくべきか、これがけっこう難しい。

「こういう平らなところがいい」と両親が見せてきたのは、『ワンダーフォーゲル』の双六岳のページ。

「双六岳ならアルプス初心者にも人気だし、両親でも登れそう。自分も前から行きたかったからちょうどいいや。イェーイ、一石二鳥だぜ!」とそのまま採用したのでした。

しかーし、思っていたより双六岳はずっと本格的な山だったー。

なんだかんだ書くとながーくなるので、言いたいことだけ。

やっぱり、人を連れて山にいくのは難しい。。。
みんな、どうしてるんだろう?

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鏡池から槍ヶ岳。天気はイマイチでしたが、槍の山頂がギリギリ見えました。

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稜線上の植物たち。ナナカマドは、すでに葉が枯れていたものも…。

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7時間かけて到着した双六小屋。遠いぶん、小屋が見えたときの達成感が大きい(笑)
双六小屋は、とても清潔で、スタッフもやさしいし、食事の品数も多い。
夕食のメインは天ぷらで、山で食べられるなんてびっくり。
今年の1月号の「好きな山小屋ランキング」で2位になったのも納得でした。

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紅葉ポイントは、小屋周辺から双六谷方面のダケカンバ!
谷沿いに色づき始めたダケカンバの黄葉が広がっていましたー。

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翌朝、双六岳へ。
ガスにつつまれ、展望が望めないとわかっていても行きたくなるのが人間の性。
「一瞬でいいから晴れてくれー」と願うも、やっぱりかないませんでした(泣)

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双六岳の稜線から三俣蓮華岳への分岐まで下りてくるとわずかに晴れ間が!
向こうは黒部源流エリア。あっちにもいつかいきたいなー。

せっかく登ってきたのに展望が得られず、両親には残念でしたが、待望の双六小屋に宿泊できて僕にとっては楽しい山行でした。

双六岳は10月号でも紹介しています。

双六岳周辺の紅葉は今が見ごろ!
双六小屋オーナーの小池さんはとても親切でお話しもおもしろいですから、ぜひ遊びにいってくださいね!

それでは。

今日は何の日?

こんばんは。クロオです。
今日は十五夜ですね(←月)
十五夜=満月とは限らない(!)ということを最近知りました。

ちなみに満月は17日。東京の17日の天気は…曇り。
秋の月を見ながらしみじみビールでも飲みたいなあ。

そして今日は10月号の発売日です!
お待たせしました、紅葉特集!!



思わずため息が出るような紅葉の写真が盛りだくさんです!
北アルプスを南北に分けて、おすすめコースをご紹介。



なにごともタイミングが肝心と言いますが、紅葉は特に重要ですよね~
紅葉カレンダーで、いつ・どこに行こうか参考にしてみてくださいね。
北アルプス周辺の山小屋の営業最終日がわかる一覧表も活用して、秋山を満喫しましょう!
 


紅葉の絶景登山は楽しみだけど、夏山と同じ装備や心構えで行っていいの?
答えはノーです。当たり前ですね。
秋山で気を付けたいことをおさらいして、絶景登山へレッツゴー



付録には、「登山バス時刻表」がついています!
掲載しているエリアは、
「奥多摩」「奥武蔵・秩父」「奥秩父・甲府周辺」
「高尾・道志」「丹沢」「尾瀬・谷川」「八ヶ岳」。



1月号の付録「山の便利帳」よりも少し小さめのサイズです。
ネットでバスの時刻を調べるのって、意外と面倒だったりするんですよね~。私だけ?
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↓ 山名からアクセスを調べることもできますヨ。
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今月も盛りだくさんな「山と溪谷」、ぜひ手に取ってみてください!
私は10月の連休に、2泊くらいの山行を計画中。どこに行こうかな?

3000m級はすっかり秋模様

どもども、イトーです。

久しぶりの更新になります。

先日、取材で北アルプス・剱岳に行ってきました。

室堂は大好きなのですが、岩稜はあまり好きではない僕。

「編集部員として一度は剱岳に行っておかないと」という思いで登ったのですが、やっぱり岩稜は怖くて、テンションがなかなか上がらない。

「鎖もハシゴも大好き。カニのたてばい、よこばいは超ワクワクする~」とヤングなねえちゃんたちがスタスタと登っていくなか、「まだ死にたくないなあ…」とネガティブなことを考えながら登っていく僕。

それでも、剱岳の山頂にたつと「俺、剱岳登ったことあるよ」と自慢のタネが一つ増えた気がしました。

天気に恵まれ、山頂でのパノラマは特に最高でした。

DSC01347一服剱前剱コルから鹿島槍.JPG

前剱岳に登る途中、後立山の鹿島槍ヶ岳から朝日があがりました。
これは、ダイヤモンド鹿島槍でいいのか?

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前剱岳から剱岳を見上げます。まだまだ遠い…。

DSC01355前剱から剱沢.JPG

前剱岳から後ろを振り返れば、左には立山、右には剱御前。

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剱岳山頂から立山三山、室堂、そして五色ヶ原や薬師、笠ヶ岳までずっと見渡せます。
どれがどの山かわかりますか?

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帰り、別山乗越から見た剱沢。

DSC01401剣山荘周辺の草もみじ.JPG

剱沢から剱御前方面を見上げた写真。すっかり秋模様。雲もやっぱり秋の雲。

チングルマの綿毛ももう尽きかけな感じでヒョロヒョロ?ヨボヨボ?

そんな感じの秋の室堂~剱岳でした。

ちなみにくろよんの観光放水を初めてみましたが、かなり迫力ありますね。
めっちゃ写真撮っちゃいました。笑
やっぱりダムはおもしろい!
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編集部イトー

初取材に行ってきました!

こんにちは。クロオです。
まだまだ暑いですが、先月に比べたら少しは涼しくなってきたような?
そろそろ秋の山行計画も立てたいですね。

さて、先週は台風一過を狙って取材に行ってきました。
山域は後立山の唐松岳~白馬三山。
前の記事で、来週は取材です!と書いたような気がしますが、天気やらスケジュールの関係で延びに延び、ようやく行くことができました。
待たせたな、ゴタテよ!

白馬岳は、登山を始めたばかりの4年前に一度登って以来はじめて。
前回は入下山ともに猿倉だったので、縦走するのも初。
(どんな景色が見られるだろう)とワクワクしつつも、出発前に編集部の神谷さんから「もう山は秋かもしれないけど、少しでも夏を探してきてね」と言われ、夏の色があるだろうかという心配もありました。

そんなこんなで、楽しみと不安の混ざった表情で車窓を流れる景色を眺める……ということにはならないのが私。
当日は新宿から白馬駅までの特急あずさで爆睡し、同行者を若干困惑させました。

ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、八方池山荘からよく整備された道を歩いていくと……


どーん。左から、Ⅲ、Ⅱ、Ⅰ峰がよく見えます。
明日は右端に見える、「天狗の大下り」を登るのか~。随分急だけど、登れるかな。



翌日。ここから険しい岩稜を歩きます。
編集部には、出先から直帰する場合に、ホワイトボードに「不帰」と書く人もいるんですよ。
かっこよくて密かに憧れていたりします。

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こちらは山行最終日。白馬岳を振り返って撮ったもの。
左端に写っているのは鹿島槍ヶ岳。夏っぽさが残っていてよかった~。

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白馬大池が見えてきました。池の畔でテント泊してみたいな。

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下山途中で見つけたナナカマド。実が赤く色づいていました。
白馬大池の周りは秋の雰囲気が漂っていて、
夏っぽさと同時に秋の訪れも感じることができて、ちょっと得した気分です。

と、駆け足ですが取材の報告でした!
不帰(かえらず)から無事帰ってこられてよかった。ホッ



山と溪谷10月号、大絶賛スタンディングオベーション発売中!

こんにちは。青木です。
お盆も終盤ですね。

私はいとこの子どもや親戚が集合し、バーベキューをするという、THE お盆 な過ごし方でした。

いとこの子どもの女の子に「書いて!」とプロフィール帳を渡されたのですが
「秘密の恋バナ欄」みたいなところがなかなか埋まらず、書くのに15分くらい要しました。
「好きな人にされたいことは?」とか聞かれましても……。
悩んだ末、「壁ドン」と書いておきました(適当)。
しかも、壁が書けるか不安だったのでカタカナで「カベドン」と書きました。
ドカベンみたいだな。

あとは全力で鬼ごっこをしたり、男児に巨大なバッタを投げつけられたり、男児が植え込みに投げた靴を
アイフォンのライトを頼りに必死に捜索したり。

そんなお盆でした。

山の日も終わり、弊社はややまったりムードです。
山の日は、ラジオでもテレビでも山が取り上げられていて、少し嬉しい気持ちになりました。


しかし!!

山の日が終わっても、登山シーズン真っ只中。


ヤマケイ10月号、発売しております。

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紅葉特集かと思いきや、読図特集です。
紅葉は来月です。
てへ。

山々の葉っぱが色づくまで、読図の勉強をしてしばし待たれよ~。

今回は読図が読めない人(私)に寄り添った、やさしめの特集になっています。

読図読めない人のあるある座談会や……

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編集部・黒尾が街をさまよう企画や……

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青木でもわかる!やさしい等高線講座や……

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編集部・田口が山をさまよう企画や……

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地図読みのファンタジスタ・村越氏の行動パターンを読み解く企画など!!

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もりもりでお送りいたします。

しかも、今回は練習ドリル付き!

定食にデザートが付いてる、みたいな喜びがありますねっ。

私みたいな人間は、8月に「ドリル」と聞くと、憂鬱になりますが……。

さらに!

2特は、短期間で行けるミニ縦走特集。
「休みがなくても縦走したい」という人は要チェックや!!

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本屋さんにGOするか、アマゾンでポチッとしてくださいね。

高尾山にて山モリフェス開催中!

ども、伊藤です。

昨日は8月11日、「山の日」でした。
東京都・高尾山で行なわれた「山モリフェス」にいってきましたー。

会場は、高尾山口駅前広場と599ミュージアムの2箇所。

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大勢の参加者が訪れた599ミュージアムの好日山荘出張店!
各分野のコンシェルジュがひとりひとりに適したアイテムを紹介してくれます。

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こちらはヤマケイブース。
「山の日」にちなんだ山と溪谷社の書籍をイベント特別価格で販売しました。
手前の「高尾山と中央線沿線の山」は25日に発売される新刊。会場では先行販売も行ないました。

子どもたちに大人気のゆるキャラたち。
左からjROの大ジローくん、八王子市の観光PRキャラのはっちお~じ、山の日応援キャラクターのヤーマン。
はっちお~じは、名前、それでいいんだろうか。

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「ヤマスタ」の山モリフェス限定スタンプラリーも大好評。
イベントスタンプを集めると、ピンズや缶バッジをプレゼント!
お疲れさまでしたー。

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高尾山周辺の見所を表現した缶バッジ。
意外にも渋すぎる小仏峠と城山が人気でした。なぜ…?

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会場内では、好日山荘さんの限定ヤーマンアイテムも販売中。
こんな商品あったんだなー。

さて、山モリフェスは本日まで高尾山で開催中です。
ぜひぜひ、遊びにいってくださいね。

明日は『山の日』だぞ~~~!!!

 

こんにちは。編集部の青木です!

毎日暑いですよね~。

バテているのに痩せません。

鋼のぜい肉です。

最近、めっきりポクポク低山ハイカーと化した青木。

ちょっと前になりますが、あきる野の南沢あじさい山に行ってきました。

満開の時期でも、人は少なめ&山気分が楽しめてとってもおすすめな場所です。

すてきな山の散歩道、という言葉がぴったり。

ゆるいトーテムポールが各所にあり、とっても癒やされます。

散策は30~40分程度でできますが、この先の金比羅山へと縦走もできます。

麓に素敵な山小屋もあり、そこでランチをするのも楽しいです。

このあじさい山、実は私有地で、あじさいはすべて地主の方が管理されているのだとか。驚き!

途中、「ここでトトロを待つの!」とい、道の真ん中で座り込んでしまった息子。

東京都ながら、ジブリのような世界観が広がっているあきる野市、すてきです。

梅雨明けもして、待っているのは猛暑……。

ポクポク低山ハイカーにとっては、困る季節がやってきました。

夏のあいだはどこに行こうかな~。

さてさて、明日はいよいよ山の日!

高尾山で「山モリフェス」が開催されたりと、各地で盛り上がっていますね。

山と溪谷9月号の発売ももうすぐです。

そして!

この度、私、書籍を担当させていただきましたっ。

その名も、「HAPPY MOUNTAIN」!

本書は、グラフをメインに構成した「見て感じるガイドブック」。

お散歩山から憧れの山まで、日本全国、季節に合わせておすすめの山や自然を紹介しています。

『山と溪谷』とは少し違った提案をしていますので、ぜひぜひ山のお供にしていただけたら嬉しいですっ。

本屋さんで手にとってみてください。

もちろん本誌も近日発売予定! 今月は読図特集です。

そのご案内はまた、次のブログで♪

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