山と溪谷 編集部ブログ

親知らずと鷹取山


こんにちは。青木です。

最近、久々に歯医者に通い始めました。
わたし、本当に苦手なんですよね。歯医者。
でも、担当の先生はとっても丁寧で、治療内容や経過もかなり細かく教えてくれるし、無理強いはしないし、いい感じです。

がっつり四本残している親知らずを、いろんなところで「抜いたほうがいいよ~」と言われてきましたが
「行きずりのあんたには抜かせない!」と、頑なに操を守っていました。
でも、ようやく納得いく相手を見つけました。

あなたになら……抜かれてもいい!

来月あたりに、虫歯の横にある親知らずと、すでに虫食いの親知らずを2本、抜く予定です。

で、軽い気持ちで横尾に「親知らず抜くんです~」と言ったら

「ええ~!! めっちゃ痛いよ。超腫れるし、豆腐しか食べられなくて激やせするよ!
抜くときも痛いし、ほんとにちょ~~痛かった~~。わはは~。

……でもきっと、大丈夫だよ★」

と、恐怖のどん底に叩きつけられたうえ、適当なフォローで締められました。

まじかよ! こえーよ! やめようかなぁ……。

ところで皆さん、施術中は目を開けてます? 閉じてます?

私はなんとなく開けている派なのですが、
なにしろ怖がりなので、削られているときなどは目をひん剥いてギョロギョロさせてしまうんですね。

そうしたらこの前…………

そっと目にタオルをかけられました(笑)

視界の片隅に入って目障りだったのでしょう。
歯の状況を手鏡で見せもらった時の自分、犬木加奈子先生の描く絵にそっくりだったもんなぁ~。

以来、目を閉じております(恥)。

*

…………さて、前置きはここまでだぁ!

先日、念願の湘南・鷹取山に行ってきました。

登山というよりはお散歩山って感じなのですが、こういう家からちょっと遠い低山こそ、なかなか行く機会がないものです。

展望台より。わたし、石切場萌えなんですよね。
テンションTAKAHIRO~!
(EXILEファンはテンションが上がることをメンバーの名前にかけてこう言うそうです)

独特な雰囲気があってよいものです。

磨崖仏、しびれるね。
短めな指に親近感を覚えます。

トトロの住んでいるところみたいな、すてきな空間も。

楽しかったです。


実は今回、個人の親子登山ではなく、親子登山ツアーの同行というかたちで行きました。
鎖場などもあるので見ている方はハラハラしましたが、小さな子供でもうまく登れるものですね。関心しました。
(むしろ私のほうが息があがっていたり……)

この模様は「山と溪谷」9月号にて掲載する予定です。

7月号付録&8月号付録

どもども、伊藤です。

最近、僕んちの隣の大木にカラスが巣作りをはじめたようで、毎朝4時から「カァー、カァー」とずーーっと鳴いています。おかげで不眠症気味…。

今日は青木先輩に「伊藤くん、どうしたの?徹夜明けみたいな顔つきだけど。マジで死んだ魚の目してるよ」と笑われました。
うちの周りはお寺とお墓に囲まれており、夜の静寂っぷりが長所だったのに…

さてさて、今回は6月15日発売の7月号と、来月の7月15日発売の8月号の付録紹介です。

先日のブログにも紹介しましたが、この夏のヤマケイは付録が熱いんです。

7月号には、「特別DVD」「槍・穂高攻略MAP」「北岳・間ノ岳攻略MAP」「ALPS SKY VIEW 槍ヶ岳」「トレッキング妙高MAP」と5大付録がついています。


まずは前回も紹介した付録の特別DVD。
●DVD登山ガイド『穂高』より 上高地~涸沢~北穂高岳
●展望登山ガイド『北岳』
●ドキュメント『レスキュー 篠原秋彦の軌跡』
以上、3本の映像を収録し、合計120分の豪華な内容になっています!

「槍・穂高攻略MAP」「北岳・間ノ岳攻略MAP」は、特集「日本アルプス4大高峰をめざせ!」より、4大高峰エリアMAPとアクセス、宿泊情報など、登山で役立つ情報を網羅しました。連載付録の空撮妙高mapについては刷りあがってから黒尾さんが紹介してくれるでしょう。

そして、まだ少し先なのですが、8月号にはさらなる豪華付録が!

じゃーん、山と溪谷オリジナルサコッシュ~。(撮影=中村英史)
街でも山でも使える超便利なアイテムが付録についてきます。

さらに兄弟誌の『ワンダーフォーゲル』にも色違いのオリジナルサコッシュがついてきます。


ワンゲルサコッシュは鮮やかなブルーでナウなヤングっぽい感じがしますが、本誌のアイボリーはどんな色のザックやウェアにも合わせられる万能タイプ。
どっちがいいかなーって悩んだら、どっちも買っちゃいましょう、そうしましょう。
※画像はサンプルです。ワンゲルサコッシュには『ワンダーフォーゲル』のタグがつきます。

え、もう8月号?とびっくりした人もいるかもしれません。
だって、ワンゲル編集部がブログでもう8月号付録の紹介をしちゃったんだもん。
ワンダーフォーゲル編集部ブログ

どうですか?今年のヤマケイはすごいでしょ?
7月号、8月号の発売日を楽しみにしていてくださいね。

カラフェス2016開催します

ども、伊藤です。

7月号の校了を終え、やっと編集部には穏やかな空気が戻ってきました。
忙しいときはどうしても夜中まで作業になってしまうのですが、そうすると銭湯に通えない…。
仕方がなく、漫喫のシャワーを利用する日々。でも、けっこうコストがかかるんです。

「24時間営業のトレーニングジムに通えば、いつでもシャワーを浴びられるよ」

ワンダーフォーゲル編集部のニシムラ先輩からありがたいアドバイスを受け、はや数ヶ月。先日、やっとジムに入会しました。

――――ジムの受付にて――――

スタッフ「これまでにジムに通われたことはありますか?」

イトー「いえ、ありません」

スタッフ「なぜ、トレーニングジムに?ダイエット?それとも筋力アップ?トレーナーはつけますか?」

イトー「……(言えない、シャワーを使いたいだけなんて言えない)」

イトー「き、筋肉をつけたくて…。でも、トレーナーは大丈夫…だと思います」

スタッフ「わかりました。何かご希望があれば言ってくださいね」

やるせない気持ちになる問答を乗り越え、ようやく「24hシャワーカード(ただの会員証)」をGET!
「せっかくだからトレーニングもしてみようかな」
そんなゆるーい気持ちで現在トレーニングにも挑戦中。めざすはやっぱりシックスパック!笑
今後、趣味を聞かれたときには「週7でトレーニングジムに通ってます」とドヤ顔で宣言しようと思います。だって、嘘はついていないもの。

*************************************************************

さて、駄文が長くなりました…。

待ちに待った「涸沢フェスティバル2016(通称カラフェス)」が7月に開催します。
今年の日程は、7月28日(木)~30日(土)。 ※徳沢会場は31日(日)まで

イトーは実行委員のメンバーでもあります。

恒例となっているカラフェスのシンボル「タルチョ」のチェック。
カビなどの問題はなかったのですが、めっちゃ絡まってる!!
これを解くのが至難の業。実行委員でがんばりました…。

写真はイメージです。バーナーとスープはつきませんので悪しからず。。。

カラフェス2016では、オリジナルアイテムにチタンシェラカップ&スプーンが登場!
商品選びは、キャンプオタクのイトーが担当しました。限定100個のレアものなので、ぜひGETしてください!
(写真はイメージです。バーナーとスープは付属しません)

詳細は
カラフェス2016ウェブサイトをチェック!

以上、何をめざしているのかますます低迷するイトーでした。

ロゲイニング初挑戦!

こんにちは!クロオです。
伊藤先輩が「くろたんブログ」と名付けてくれていたのに、前回の記事で見事にスルーしてました。ごめんなさい。

もう6月ですね!最近、気温も湿度も高くなって梅雨めいてきました。
私はくせっ毛のため、毎年梅雨に入る前から(早く梅雨よ終われ、湿気よ去れ)と祈ってます。

さてさて、以前お伝えしたとおり、28日土曜日は「富士山麓ロゲイニング2016」に出場してきました!
大会に出るなんて中学生ぶり、そして
ロゲイニングは初挑戦。編集部の横尾先輩の車で、いざ朝霧高原へ。

会場に着くと、参加者が続々と到着していました。……格好からしてめちゃめちゃ強そうな人ばかりではないですか。
ヒエーと縮み上がる私をよそに、横尾先輩は「熱くなってきた~!」と目を輝かせて気合い充分の様子。



スケジュール表。
6時間の部と12時間の部の2つが用意されており、
私と横尾先輩は6時間コースに参加。
12時間の部の競技時間は9時~21時。本当に12時間やるんだ。

私たちのチームはMtSNから参加の熊沢さんと植木さんの計4名。
説明を受けて地図が配布されると、それぞれのチームで30分間の作戦タイムです。

ロゲイニングは、地図上に点在するチェックポイントを巡って得点を競うスポーツ。
地図を正確に読む力はもちろん、効率よくチェックポイントを回るための作戦が重要なのです。

私たちは、天子山地の南側の天狗岳山頂のチェックポイントに行ってから、町中を回ることに。



右から植木さん、熊沢さん、横尾先輩、私。
大きな地図とコンパスを片手に、よーいどん!
アスファルトの下り坂を走っていきます。



1つ目のチェックポイントはゴルフ場のオブジェ前。
配布された資料の写真と同じ構図で、メンバーを撮影します。
一見ただの記念撮影のようですが、ゴール後の審査に使われる大事な写真。
全員でチェックポイントに着いたことを証明するため、撮影者以外のメンバーが写り込むようにします。
まだまだ元気!



2つ目のチェックポイントは白糸の滝の前。涼しくて気持ちがよかった~
次はいよいよ天狗岳へ向かいます。山の上というだけあって、たどり着ければ高得点ゲットにつながります!



登山道らしき石の階段は苔むしていて、怪しげな雰囲気。後で確認すると、一般の登山道でない破線ルートでした。
崩落しかけた場所もあって、足元に気を付けながら先を急ぎます。



3つ目のチェックポイント、天狗岳の分岐!ヤッター
実はこの写真の前に1373mの山頂で写真を撮ったのですが、少し進んだ先の分岐点が正しいチェックポイントであることに横尾先輩が気付きました。
がんばって登ったのに水の泡になるところでした。横尾先輩、すごい!



天狗岳の急な下りを駆け下り、送電線や田貫湖畔の神社にあるチェックポイントなどを次々にめぐって、最後のチェックポイント!
私は天狗岳を下ったあたりからバテバテで、エネルギーチャージのゼリーをもらったり、もうちょっとだよ!と励ましてもらってゴールしました。
終盤は言葉どおりほうほうの体で、現在地の把握すらままならず。
制限時間内にはどうにかゴールでき、ほっとするやら情けないやら。涙がちょちょぎれそうでした。
移動総距離は22.5㎞だったそうです。ワーオ
得点は285点、男女混合の12チーム中9位でした。800点近い得点のチームもあってびっくり。すごいなあ。

記事を書いている今も若干の筋肉痛が残っており、運動しないとと反省中……。
次の参加ではもっと楽しめるように、体力つけまーす!

6月号お詫びと訂正

『山と溪谷』6月号に以下の誤りがございました。お詫びして訂正いたします。

84ページ、左上の写真3に関して、写真説明に「タマゴタケ」と記載していますが、正しくは「ベニテングタケ」の誤りでした。

タマゴタケもベニテングタケも、夏から秋にかけて生えるテングタケ科のキノコですが、タマゴタケは食用、ベニテングタケは有毒になります。

ベニテングダケは、かさに白色のイボがあるのに対し、タマゴタケにはイボがありません

下記の写真もご参考ください。

84ページ掲載写真(左上 写真3)
ベニテングタケ:カサに白色のイボがある。ヒダは白色。
毒は神経系と胃腸系。(撮影=杉村 航)

タマゴタケ:カサにイボはなく、ヒダは黄色。毒はなく、食用。(撮影=井澤健輔)

このたびは、写真説明の誤りでご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。

山と溪谷編集部

7月号の付録をちょこっと紹介

こんにちは、伊藤です。

6月号「この夏、テントで歩くベストルート40」が絶賛発売中です。

僕は南アルプスの聖・赤石テント泊縦走のルポを書きました。
取材をしたのは昨年の8月。
アップダウンのある道は、テントを背負うとズシリズシリと肩にきますが、絶景の広がる稜線を歩いているときの気分はサイコーです!
写真は、小兎岳から眺める赤石岳(右の山)。


ちなみにあの絶景の数々を撮影してくれたのがカメラマンの杉村航さん。
一見、ガラの悪い怖そうな人に見えますが、登山ガイドの資格ももつとってもいい人(?)。
杉村さんの写真はとにかくきれい。まだ購入していない人は、ぜひ6月号を読んでくださいね。

さて、今回は来月発売の7月号もちょこっとだけ紹介。
この夏のヤマケイはアツイんです。
7月号には3年ぶりにDVD付録が復活します!パンパカパーン


こちらがディスクのサンプル。
3種類の映像コンテンツが収録されています。


DVD登山ガイド『穂高』より「上高地~北穂高岳」のガイド映像。
展望登山ガイド『北岳』は、DVDの中身をまるごと一本!
ドキュメンタリー『レスキュー篠原秋彦の軌跡』も収録。
それぞれの作品については、7月号でより詳しく紹介するのでお楽しみに。

さらに…
まだ紹介できませんが、7月号にはほかにも付録がつきますよ。
今後も速報を紹介していくので、ブログのチェックもヨ・ロ・シ・ク!

以上、伊藤でした

『アメリカ・ワイルド』観てきました!

こんにちは!黒尾です。
昨夜は先輩の伊藤と、映画の試写会に行って参りました。
会場はニコタマ。絶賛貧乏暮らし中の伊藤とペーペーの私には縁のない、オシャレな街でございます。

さて、 『アメリカ・ワイルド』は、
米国国立公園制度生誕100周年を記念して作られた、アメリカの大自然を感じられる作品。
パネルだけを見ても、名前のとおりワイルドです。わくわく。



試写会にはナレーションの小澤征悦さん、出演の冒険写真家マックス・ロウさんの登壇も予定されていて、
開始前から伊藤先輩もそわそわしていました。
「黒尾さん知ってる?いいところがいっぱいあるんだよ~。アメリカには。
…(しばしの熱い語り)…行ったことはないんだけどさ。
アメリカの国立公園は保護をしつつも、制限ばかりではなく自然を思い切り楽しめるところが魅力なんだとか。

アメリカには400を超える国立公園があり、総面積は日本国土の90%になるとのこと(!)
映画では、そのうち11の公園が取り上げられていました。
最高画質のIMAX、そして迫力の3Dで、まるで自分もその場にいるかのような感覚になりました。
どの場所にも行ってみたくなったけれど、一番はカリフォルニア州のレッドウッド国立公園かなぁ。
世界一背の高い植物であるレッドウッドが立ち並ぶ、壮大な公園です。
1.5mの私と100mのレッドウッドの夢のコラボレーション。いつか実現させたい。

公式ページはこちら。
http://americawildfilm.jp/
アメリカの大自然を体験してみてください!

 

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