山と溪谷 編集部ブログ

6月号お詫びと訂正

『山と溪谷』6月号に以下の誤りがございました。お詫びして訂正いたします。

84ページ、左上の写真3に関して、写真説明に「タマゴタケ」と記載していますが、正しくは「ベニテングタケ」の誤りでした。

タマゴタケもベニテングタケも、夏から秋にかけて生えるテングタケ科のキノコですが、タマゴタケは食用、ベニテングタケは有毒になります。

ベニテングダケは、かさに白色のイボがあるのに対し、タマゴタケにはイボがありません

下記の写真もご参考ください。

84ページ掲載写真(左上 写真3)
ベニテングタケ:カサに白色のイボがある。ヒダは白色。
毒は神経系と胃腸系。(撮影=杉村 航)

タマゴタケ:カサにイボはなく、ヒダは黄色。毒はなく、食用。(撮影=井澤健輔)

このたびは、写真説明の誤りでご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。

山と溪谷編集部

7月号の付録をちょこっと紹介

こんにちは、伊藤です。

6月号「この夏、テントで歩くベストルート40」が絶賛発売中です。

僕は南アルプスの聖・赤石テント泊縦走のルポを書きました。
取材をしたのは昨年の8月。
アップダウンのある道は、テントを背負うとズシリズシリと肩にきますが、絶景の広がる稜線を歩いているときの気分はサイコーです!
写真は、小兎岳から眺める赤石岳(右の山)。


ちなみにあの絶景の数々を撮影してくれたのがカメラマンの杉村航さん。
一見、ガラの悪い怖そうな人に見えますが、登山ガイドの資格ももつとってもいい人(?)。
杉村さんの写真はとにかくきれい。まだ購入していない人は、ぜひ6月号を読んでくださいね。

さて、今回は来月発売の7月号もちょこっとだけ紹介。
この夏のヤマケイはアツイんです。
7月号には3年ぶりにDVD付録が復活します!パンパカパーン


こちらがディスクのサンプル。
3種類の映像コンテンツが収録されています。


DVD登山ガイド『穂高』より「上高地~北穂高岳」のガイド映像。
展望登山ガイド『北岳』は、DVDの中身をまるごと一本!
ドキュメンタリー『レスキュー篠原秋彦の軌跡』も収録。
それぞれの作品については、7月号でより詳しく紹介するのでお楽しみに。

さらに…
まだ紹介できませんが、7月号にはほかにも付録がつきますよ。
今後も速報を紹介していくので、ブログのチェックもヨ・ロ・シ・ク!

以上、伊藤でした

『アメリカ・ワイルド』観てきました!

こんにちは!黒尾です。
昨夜は先輩の伊藤と、映画の試写会に行って参りました。
会場はニコタマ。絶賛貧乏暮らし中の伊藤とペーペーの私には縁のない、オシャレな街でございます。

さて、 『アメリカ・ワイルド』は、
米国国立公園制度生誕100周年を記念して作られた、アメリカの大自然を感じられる作品。
パネルだけを見ても、名前のとおりワイルドです。わくわく。



試写会にはナレーションの小澤征悦さん、出演の冒険写真家マックス・ロウさんの登壇も予定されていて、
開始前から伊藤先輩もそわそわしていました。
「黒尾さん知ってる?いいところがいっぱいあるんだよ~。アメリカには。
…(しばしの熱い語り)…行ったことはないんだけどさ。
アメリカの国立公園は保護をしつつも、制限ばかりではなく自然を思い切り楽しめるところが魅力なんだとか。

アメリカには400を超える国立公園があり、総面積は日本国土の90%になるとのこと(!)
映画では、そのうち11の公園が取り上げられていました。
最高画質のIMAX、そして迫力の3Dで、まるで自分もその場にいるかのような感覚になりました。
どの場所にも行ってみたくなったけれど、一番はカリフォルニア州のレッドウッド国立公園かなぁ。
世界一背の高い植物であるレッドウッドが立ち並ぶ、壮大な公園です。
1.5mの私と100mのレッドウッドの夢のコラボレーション。いつか実現させたい。

公式ページはこちら。
http://americawildfilm.jp/
アメリカの大自然を体験してみてください!

 

ファストハイク合宿 Vol.2

どうも、伊藤です。

今回は、「それゆけ! イトーのビンボー暮らし Vol.2」!

――と、青木先輩が無茶振りをしていますが、えぇーーーー。

うーん、なにかネタがないものか…。

あ、そういえば、今朝、電力会社の検針票がポストに届いていました。
我が家の今月の電気代は約600円。
検針票には「同様の電力のご家庭に比べ、90%省エネです」という文字が。
え、僕ん家の生活水準って、一般家庭と1ケタも違うの? これってホント?
おしえてー、あおきせんぱーい。

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さて、話はズバッと変わり、前回のブログお読みいただけましたか?
そう、編集部に新しい仲間が増え、ついに僕も先輩になりました!

思えば、このブログの担当を任されてはや2年。
初投稿は「半年振りの更新となり、ごめんなさい」という編集部のブログサボリ癖を謝る記事でした(笑)

あの頃は、同期のニシムラも積極的にブログを更新していました。
彼は今ごろ何をしているんだろうなぁ。
※今も僕の隣の席でパソコンに向かって原稿を打っています

今後はフレッシュな黒尾さんがブログをバシバシ更新してくれると思うので、「くろたんブログ」をよろしくお願いします。

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↓ここからが本題。

5月某日のこと。

「よし、合宿するぞ!」

本誌副編集長・宮崎先輩の呼びかけで、集まったトレラン仲間のメンバー。

 って、あれ?このくだりは前にもあった?

そうです、今回は宮崎先輩による「燃える男のファストハイク合宿」第2弾。
「奥秩父を駆けろ! たばやま~飛龍山~笠取山~柳沢峠~大菩薩峠~たばやま」
全長66キロのビッグラウンド縦走に行ってきました。

 

スタート地点は「道の駅 たばやま」。
今回のメンバーは、左からナオさん、ナカムラさん、宮崎先輩、クボタさん。
右端で背中を向けて電話をしているのが、オノさん。(撮影始まってますよー)


サヲラ峠周辺。
「俺くらいのレベルになると巨樹の声も聞こえるんだよ」と耳を傾ける宮崎先輩。
何がどれくらいのレベルなのかは不明。


歩き始めて約4時間。山頂手前の超急登を越え、前飛龍山の山頂で休憩。

 

さらに進んで、飛龍権現のハゲ岩からも大展望を満喫~。
ガジェットオタクのオノさんがスマホでパノラマ風景を撮影していました。


飛龍権現から笠取小屋までのルートは、巻き道でアップダウンはほとんどありません。
思わず走りたくなる道…って、宮崎先輩はえーーーー。


午後4時すぎ。笠取小屋に到着。テント場は大にぎわい。
でも、僕らはまだまだ進みます。なぜなら、今回もビバーク訓練つき。
暗くなって行動できなくなるまで走り続けます。

午後6時。このルートのマル秘スポット・白沢峠。
ここにはフォトジェニックな廃トラックがあります。超かっくいい~!
午後7時には真っ暗闇になり、行動停止。ビバーク体勢に入りました。


翌朝、朝日に照らされるシャクナゲ。

バードウォッチのカメラマンでにぎわう柳沢峠を経て、大菩薩嶺の登山口に入ります。
昼には雷岩に到着。先月も来たけど、何度きてもやっぱりいい山!

大菩薩峠から、ブナの巨樹の森へ。

ムラサキヤシオ、シロヤシオが満開でした。ソービューティフォー。

行動開始から10時間。午後5時に「道の駅 たばやま」にゴーーーーール!

みなさん、お疲れさまでしたー!
この山行の翌日、左ひざの外側に激痛が…。もしかしてこれがランナーズニー?

果たして伊藤のランナー運命やいかに!?

次回、ファストハイク合宿第3弾につづく(?)

山と溪谷6月号発売中!

 山と溪谷編集部ブログを読んでくださっているみなさま、
はじめまして。新入編集部員の黒尾めぐみです。
おもしろくキレキレのブログを連発している先輩方の合間に、こっそり初投稿です。
未熟者のペーペーですが、元気いっぱい頑張ります。どうぞよろしくお願いします。 

・・・

さて、『山と溪谷』6月号、絶賛発売中です!
特集は、「この夏、テントで歩くベストルート40」。
日本アルプスの鉄板ルートから、展望・お花畑・静かな山といった目的別のルートまで、
あらゆるおすすめルートが載った大充実の保存版です。
これから夏山の計画を立てるという方や、行きたい山が多すぎて困ったなという方にもぴったり。
読んでいるだけでワクワクしてきます。私も早く夏山に行きた~い!

第2特集は「エリアガイド 奥秩父西部」。
瑞牆山や金峰山、甲武信ヶ岳など、奥秩父の西側の山々を紹介しています。
首都圏からもほど近いこの山域には、沢や岩、展望など魅力がいっぱい。
山岳ガイド山田哲哉さんによるマイナールート紹介では、奥秩父の新しい一面を発見できそうです。

●6月号の詳細はこちらから!
https://www.yamakei.co.jp/products/2816900974.html

・・・



昨日、山と溪谷・ワンダーフォーゲルの編集部の大先輩3人に沢登りに連れて行ってもらいました。
初めての沢登りで普段使わない筋肉を使ったからか、全身筋肉痛。
先輩方がスイスイ登っていくなか、私は登るより岩にへばりつく時間のほうが長かった……。
再来週は初・ロゲイニングに行ってきます!

遅めのお花見ハイキング

おひさしブリーフな青木です。
連休明けの月曜日! 絶望の日々よ、こんにちは!

GWはいかがでしたか。次の祝日、68日後ですって
気持ちを切り替えて頑張りましょう。

 

この前、「ちび○こちゃん」を見ていてふと思ったのですが、
さくら家って、キッチンにダイニングテーブルがあるんですよね。
でも、食事をするのは決まってこたつ。

椅子が四人がけで全員座れないからかな?と思いきや、
まるちゃん一人のときでもこたつ、真夏でもこたつ。

なぜでしょうね。

キッチンは広いから、もう少し大きなダイニングテーブルも置けるのに。
食事をリビングまで運ぶのも手間なのに。

あのテーブル……実はトリックアートなのか!?

さて、本題です。

少し前ですが、私は久々に新潟に取材に行ってきました。

新発田市・橡平のヤマザクラを見に行きましたー。

登山道は桜の花びらのじゅうたん! 綺麗です。
ソメイヨシノのような派手さはないけれど、ヤマザクラはヤマザクラで、また違うよさがありますね。


今回は可愛いモデルさんがいたので、
私のシーサーのような形相が写りこまぬよう、気をつけて登っていました。

ちょっとの登りで、ブルドック並にゼエゼエしてしまった。

体力……落ちたな。

下山後は、登山口にある「桜公園」でプチお花見。
いろんな種類のサクラが植樹されていて、綺麗です。

枝にのしかかるように、ずっしりボリューミーなヤエザクラ。
松月という品種だそうで、登山道でもちらほら見かけました。

のんびりまったり、3時間ほどのお花見ハイキング、とっても楽しかったです。

関東では、麓の桜は終わってしまいましたが、フジが綺麗ですね。

この花が散ったら、ブドウがなると信じていたあのころ……。
幼いときから食い意地が張っていたんだなぁ。

朝晩で寒暖差が激しい日々が続きますが、
体調を崩さぬよう気をつけてお過ごしくださいね。

次は伊藤の「それゆけ! 貧乏暮らし VOL2」をお届けします。

お楽しみに!

ゴールデンウィークぶらっと山行

ども、伊藤です。

楽しい!うれしい!幸せなゴールデンウィークももう終盤。
明日からの土日は、家でのんびり過ごすという人が多いのかな。

そう、僕も、ついに、やっと、念願の、山に行けました。
今回はぶらっと上越へ。平標山から谷川岳へ、西から東に2泊3日の縦走でした。
一日の行程をできるだけ短くし、
のんびりとくつろぐ3日間にしようと計画したのですが、
1日目から2日目の午前中にかけて、強風&大雨に襲われ、装備はびしょ濡れ。
2日目の午後は照りつける太陽との戦い。なんだかつらい3日間になりました(笑)


平標山の山頂より。東に延びる縦走路をめざします。
木道の先に見えているのは仙ノ倉山。


2日目の午後は天気が回復。
「平標山と俺!」というテーマでかっこよく自撮りしようと挑戦しましたが、セルフタイマーの時間を間違え、ポーズを決める前にシャッターが作動。さらにカメラは風で傾きました。自撮り難しいです…。

仙ノ倉山から平標山を振り返ります。奥には雪をかぶった苗場山が。

仙ノ倉山から先へ。手前のピークは、エビス大黒ノ頭という縁起のよさそうな名前ですが、けっこうキツイ登りでした。侮るなかれ、ですね。
稜線の北側には濃いガス。対照的に南側は雲のないピーカンの空。
しかし、次第にこのガスが広がり、結局、ルートの後半はほとんど展望を得られませんでした…。

さて、生活にオシャレさがないと話題の僕ですが、今回の山食はパスタにしてみました。
イタリア人はオシャレ。イタリア人はパスタが好き。パスタ好きならオシャレ、というのが僕の三段論法です(笑)
1日目の夜、2日目の朝と夜、3日目の朝、と4食連続でミートソースパスタ。
別のソースを持ってくればよかった、本当。

お花もちょこちょこと咲いていたんですが、見ごろはやっぱり6月ですね。
ショウジョウバカマは比較的たくさん見られました。

そんなこんなで、3日目の朝には谷川岳まで一応たどりつけました。
ちなみに今回縦走した「平標山~谷川岳」の序盤部分である「平標山と仙ノ倉山」は、6月号でも紹介予定です。

6月号もお楽しみにネ。

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