インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都千代田区、代表取締役関本彰大)は、今年で3年目を迎える山岳フェス「涸沢フェスティバル2010」を8月27日(金)より3日間、北アルプス・涸沢カール周辺で開催します。
■涸沢フェスティバルとは
目の前に雄大な穂高連峰を仰ぎ、日本のアルピニズム発祥の地・涸沢(からさわ)で繰り広げられる登山者のための祭典で、2年前より夏の登山シーズンに開催されている。主催者である株式会社山と溪谷社は、涸沢フェスティバルを通じて、多くの人が自然と山の素晴らしさを体験することにより、美しい自然を次世代につなげ、さらに安全登山を啓蒙していきたいと考えている。第2回目の昨年は20~70代までの老若男女の自然愛好家約2,000人が上高地から徒歩6時間の涸沢に大集結した。ここ数年の若い女性を中心とした登山ブームを背景に、今年も多くの登山者が参加することが予想される。
■涸沢フェスティバル2010 イベントプログラム一例
キャンドルナイト
涸沢、穂高岳周辺の山小屋の協力により発電機を停止し、テラスに設置されたキャンドルのやさしい光の中で夕闇の深さを体験する。さらにカウントダウンでキャンドルの火を消し、月明かりのなかで自然の夜空を体験する当フェスティバルの目玉イベント。
山ヨガ
涸沢カールの空気を全身で感じながら、登山前のウォーミングアップとして最適なヨガエクササイズを伝授。
映像と対談で知る穂高の四季と山岳救助の世界
ハイビジョンカメラで収録した穂高と涸沢の四季を映像で堪能する。さらに、近年の山岳遭難事故の傾向と、その救助の現場の話から安全登山を考える。
環境省エコツアー
中部山岳国立公園の特別保護地区に指定された涸沢の自然をより知るために、その植生などをテーマにしたエコツアーを実施する。さらに山小屋の環境対策や登山のマナーなどを学ぶ。
そのほかのイベントプログラムについては公式サイトで
■涸沢フェスティバル2010
開催日: 2010年8月27日(金)~29日(日)
会場: 北アルプス・涸沢カール周辺(メイン会場)
主催: 株式会社山と溪谷社
後援: 環境省松本自然環境事務所、林野庁中信森林管理署、松本市、信濃毎日新聞
協賛: メーカー、ショップ等16社
公式サイトURL: http://special.yamakei.co.jp/karasawa/
■山と溪谷社 http://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア・旅行・スキー等の分野で出版活動を展開。さらに環境、エコロジー、ライフスタイルの分野でも多くの出版物を展開しています。
■インプレスグループ http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
■本リリースについてのお問い合わせ先
株式会社山と溪谷社 http://www.yamakei.co.jp/
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-3 日本ビル8F
涸沢フェスティバル実行委員会
メール info@yamakei.co.jp
■涸沢フェスティバルとは
目の前に雄大な穂高連峰を仰ぎ、日本のアルピニズム発祥の地・涸沢(からさわ)で繰り広げられる登山者のための祭典で、2年前より夏の登山シーズンに開催されている。主催者である株式会社山と溪谷社は、涸沢フェスティバルを通じて、多くの人が自然と山の素晴らしさを体験することにより、美しい自然を次世代につなげ、さらに安全登山を啓蒙していきたいと考えている。第2回目の昨年は20~70代までの老若男女の自然愛好家約2,000人が上高地から徒歩6時間の涸沢に大集結した。ここ数年の若い女性を中心とした登山ブームを背景に、今年も多くの登山者が参加することが予想される。
■涸沢フェスティバル2010 イベントプログラム一例
キャンドルナイト
涸沢、穂高岳周辺の山小屋の協力により発電機を停止し、テラスに設置されたキャンドルのやさしい光の中で夕闇の深さを体験する。さらにカウントダウンでキャンドルの火を消し、月明かりのなかで自然の夜空を体験する当フェスティバルの目玉イベント。
山ヨガ
涸沢カールの空気を全身で感じながら、登山前のウォーミングアップとして最適なヨガエクササイズを伝授。
映像と対談で知る穂高の四季と山岳救助の世界
ハイビジョンカメラで収録した穂高と涸沢の四季を映像で堪能する。さらに、近年の山岳遭難事故の傾向と、その救助の現場の話から安全登山を考える。
環境省エコツアー
中部山岳国立公園の特別保護地区に指定された涸沢の自然をより知るために、その植生などをテーマにしたエコツアーを実施する。さらに山小屋の環境対策や登山のマナーなどを学ぶ。
そのほかのイベントプログラムについては公式サイトで
■涸沢フェスティバル2010
開催日: 2010年8月27日(金)~29日(日)
会場: 北アルプス・涸沢カール周辺(メイン会場)
主催: 株式会社山と溪谷社
後援: 環境省松本自然環境事務所、林野庁中信森林管理署、松本市、信濃毎日新聞
協賛: メーカー、ショップ等16社
公式サイトURL: http://special.yamakei.co.jp/karasawa/
■山と溪谷社 http://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア・旅行・スキー等の分野で出版活動を展開。さらに環境、エコロジー、ライフスタイルの分野でも多くの出版物を展開しています。
■インプレスグループ http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
■本リリースについてのお問い合わせ先
株式会社山と溪谷社 http://www.yamakei.co.jp/
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-3 日本ビル8F
涸沢フェスティバル実行委員会
メール info@yamakei.co.jp