10万年の噴火史からひもとく富士山

著者 曽布川 善一著
発売日 2024.06.17発売
基準価格 2,530円(本体2,300円+税10%)

変わり続ける富士山の今がわかる

品種 電子書籍
商品ID 2824121429
ページ数 128

商品詳細

約10万年前に現在の原形ができた富士山は、噴火と崩壊を繰り返し、樹海や湖、湿原、滝、溶岩洞穴などさまざまな景観を生み出した。
二十余年にわたり富士山に通う写真家が写し取った富士山の知られざる顔。
美しい写真と解説で、火山としての富士山をとらえ直す。

序章「富士山 火山の成り立ち」では、富士山がなぜ、あの場所で今の形になったのかを、主に火山学の見地から解説。
本章「噴火がつくった富士山の世界」では、山頂火口、樹海、湖、湿原、滝、溶岩洞穴、氷筍などについて、どのようにしてその地形ができたのか、実際にその場を訪れた写真家による美しい写真とともに解き明かす。
また、富士山そのものをご神体とする修験の姿なども紹介する。


■内容
口絵
序章 火山 富士山の成り立ち
 01富士山が「そこ」にある理由
 02美しい円錐形の姿はこうしてつくられた
噴火がつくった富士山の世界
 01山頂火口
 02樹海を生んだ大噴火
 03貞観噴火が生んだ湖
 04岩屑なだれがつくった湿原地帯
 05白糸の滝
 06崩壊谷と大滝
 07市兵衛沢
 08溶岩洞穴
 09樹海の氷、富士山に現われる雲
 10火山が生んだ富士修験
 11溶岩樹型
 12霊場となった溶岩洞穴
 13宝永噴火
おわりに
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参考文献

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