著者 | 山野井 泰史 |
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発売日 | 2015.02.01発売 |
基準価格 | 669円(本体608円+税10%) |
日本を代表するアルパインクライマー、山野井泰史が考える「山での死」とアルパインクライミング。
かつて「天国に一番近いクライマー」と呼ばれた男はなぜ、今も登り続けていられるのか。
品種 | 電子書籍 |
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商品ID | 2814120258 |
ページ数 | 192 |
日本を代表するアルパインクライマー、山野井泰史が考える「山での死」とアルパインクライミング。
かつて「天国に一番近いクライマー」と呼ばれた男はなぜ、今も登り続けていられるのか。
「より高く、より困難」なクライミングを志向するアルパインクライマーは、突き詰めていけば限りなく「死の領域」に近づいてゆく。
そんななかで、かつて「天国にいちばん近いクライマー」と呼ばれていた山野井泰史は、山での幾多の危機を乗り越えて生きながらえてきた。
過去30年の登山経験のなかで、山で命を落とした仲間たちの事例と自らの生還体験を1冊にまとめ、山での生と死を分けたものはいったい何だったのか、を語る。
『垂直の記憶』に続く、山野井泰史、待望の書き下ろし第二弾!
販売店情報
2015年2月1日以降販売準備の完了した書店から販売開始となります。
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